出版社 熟桃書房

この極秘の話はひょんなことから広瀬にメールアドレスを教えてしまったことが全ての始まりだった。広瀬は真面目で勉強もできるが、大人しい性格だからか断れずにクラス委員を押し付けられたようで、その悩みを頻繁に俺に相談しに来るようになった。もちろんそれは構...

本誌によくポルノ映画館でのプレイ体験談が載っていますが、それを読んだ彼女が興味を持ち、一度行ってみたいと言い始めた。そこで、ある土曜日の夜、上野のポルノ映画館に行くことにした。「初めての映画館プレイ」より。他、妻たちの性の記録が詰まった総集編!※本...

ツーショット伝言ダイヤルの「フェチコーナー」の番号をダイヤルしますと、早速、伝言メッセージが流れてきました。一人目は、「シミ付きパンティを買って欲しい」というOL風の女性。二人目は、SMコーナーと勘違いしているのか、「Mの男性募集」という中年の女性の声...

恥ずかしい話だが、数年前からいわゆる不能になり、妻を夜の面で愛することができなくなった。妻は特にそのことで私を責めるようなことはないが、夜中にふと目を覚ますと、妻が自ら慰めている気配を感じる時があり、その時は本当にすまない気持ちでいっぱいになるし...

母のファックを見てしまいました。風邪ひきの為、午後の授業を休んで帰宅しました。家へ帰りましたら玄関に鍵が掛かっているので、勝手口から入ると何か雰囲気がおかしいのです。「好奇心旺盛の頃」より。他「スワッピングによる浮気の勧め」「一本の毛」「官能的な...

アルバイトで勤めていた市ヶ谷の防衛庁の近くのビルは、十階建てで屋上からの眺めは良かった。その日はたいした用もないのに、一人だけ七時過ぎ迄残っていた。帰り支度をしてからトイレへ行くと、女性トイレからTさんが出てきた。「屋上から夜桜を」より。他「K子の...

本誌によくポルノ映画館でのプレイ体験談が載っていますが、それを読んだ彼女が興味を持ち、一度行ってみたいと言い始めた。そこで、ある土曜日の夜、上野のポルノ映画館に行くことにした。「初めての映画館プレイ」より。他「妻とスナックのマスター」「少女のスカ...

私はテレクラを経営していた者です。テレクラは風紀上問題と指摘を受けますが、経営者側からの意見を述べさせて戴きますならば、セックスが伴うことは女性側も承知で電話を掛けてきます。利用する男性がそれを目的に来ているのは承知の上です。「テレクラでの女性事...

ある夏休みだった。暑さと尿意で、真夜中に目が覚めた。トイレから帰ってくると、向こう向きに寝ている四歳上の姉の、寝姿が目に入った。ズロースに包まれた尻が、いやに大きい。妹とは、比較にならない大きさだ。私は注意深く仰向けにすると、姉の太腿を開いた。「...

それにしても長いシャワーだった。いったいどこを洗っているのか。バスルームを出てからも長かった。化粧か、それとも下着を選んでいるのか……。嫉妬が胸を焦がす。しかし用意ができてからは早かった。「女房のファンクラブ結成願望」より。他「のっぺらぺらぺら」「...

「頼む、見せてくれよ。一度でいいから、ミキのオナってるところ見たい……」オレは、懇ろにネッキングをしながら、美樹に何回も頼んだものだ。美樹はシャイだが、とびっきり美人ではない。「あたし、ずっと男性ともしてないし」「それはあとに…」より。他「クロちゃん...

学生の頃、夏休みだった。暑さと尿意で、真夜中に目が覚めた。トイレから帰ってくると、向こう向きに寝ている四歳上の姉の、寝姿が目に入った。ズロースに包まれた尻が、いやに大きい。妹とは、比較にならない大きさだ。私は注意深く仰向けにすると、姉の太腿を開い...

今日も、近県のあるご主人公認の奥さまとの、いつにない濃厚なプレイを繰りひろげ、お互いに身も心も融け合うような満足し切った雰囲気の中で再会を約すと、鼻歌交じりでハンドルを握ってご帰宅の私なのである。「大いなる契機」より。他「うれしい一言」「失敗」「...

「わたしストリッパーになってみたいと思う時がよくあるの」「もう若くないからムリだけど気持ちはあるの」寒い冬の夜のことです。床に就くや突然こんな事をいい出す妻。二人とも下半身はスッポンポン、これは私たち夫婦の冬の夜のライフスタイルです。「ラヴィング...

下着についてびっくりしたことが今まで三度あります。一度目は3Pの際、相手の男の人が真っ赤な六尺褌ふんどしをしてきたときです。なぜかスペインの闘牛士を思い出しました。とすると私は牛かなと笑ったものです。「下着には妖気が宿る」より。他、妻たちの性の記録...

誰でもそうだと思うのだが、中●生の頃というのは、本当に好きな女性に対しては性的欲望を持たないものだと思う。僕の場合、その頃に憧れていたのは、体操部の女の子だった。「ユニフォーム、お借りします!」より。他「おへそからの痴漢」「まごころ広き人たち」「ラ...

とある場所で知り合い、ご調教をいただきましたエリカ女王様についてご報告させていただきます。エリカ女王様は、熟れきった体に異様な妖気を漂わせた最高の女王様であられます。初めてお会いした日、お部屋に入って来られた途端に、私の息子はピンコ立ち。「桜色の...

私は二十九、妻は二十五になります。結婚二年目で、今でも毎日のように楽しんでます。生活は、二DKのアパートですが、それなりに充実しています。出張の多い仕事で、四、五日ぶりで帰ったときなどは、半畳の玄関で妻が、「お帰りなさい」と出迎えるや、しがみつき、...

「モシモシ、アノー僕十九歳になります。ご相談ですが、アパートのオバサンがいつも僕の部屋に来ているんで困っています。ハイ、おばさんの歳は四十五歳です。ご主人ですか?どうされたか判りませんが、オバサン一人です。子供さんもおられません。「燕の悲鳴」より...

「わたしストリッパーになってみたいと思う時がよくあるの」「もう若くないからムリだけど気持ちはあるの」寒い冬の夜のことです。床に就くや突然こんな事をいい出す妻。二人とも下半身はスッポンポン、これは私たち夫婦の冬の夜のライフスタイルです。「ラヴィング...

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